20歳くらいまで私は、イソノ家のサザエさんはカツオ君のお母さんで、
ナミ平さんとフネさんがおじいちゃん、おばあちゃん。
そしてタラちゃんが歳の離れた弟と勘違いしていたアホ視聴者。
そんな私も今は主婦。先週ひさしぶりに観ました「サザエさん」。
子供の時とはちょっと視点が違います。
婿養子のマスオさんに対して奥さんはあんな強い口調で接していても、
見えていないところで相当気を使っているんだろうな。
それにしてもなぜイソノ家は長男カツオ君がいるのにマスオさんを
養子にむかえる必要があったんだろうか？
人の内のよけいなことを考えて2話とも集中できない今だアホ視聴者の私。
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番外編
先日、市村正親に顔が似てると言われ、
ちょっとショックだったけど、昨日TV見ていてまんざらでもないなと思った。
でも頭のゴワゴワは気をつけよう。
今の住まいに越してきて3年、あと1ヶ月でこの部屋ともおさらばというのに
キッチンのわかりずらい場所にもう1つ引き出しを見つけました。
ここを隠し扉と呼ぼう。
せっかくなのでさっき中華街で買ってきたザーサイを入れてみる。
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番外編
こんど引越するところの新しいキッチンです。
この狭いながらにまだ美しいキッチンで
得意中の得意の料理の腕前を発揮したいと思います。（嘘）
今から食器、鍋類、電化製品の収納場所をじっくり考えるのが
楽しくもあり、悩みの尽きない問題にぶち当たるのです。（収納力）
「近藤典子の収納の基本 (単行本)」ていう本を買って勉強してみようかな。
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番外編
「絶対めぐみに似てるから」ともらったアンティーク人形。
よく見るとそのかわいさは微妙・・
顔てかてか、眉毛上がりすぎ。
マヌケなのか動きも変だぞ、なかなか起き上がってこない・・
そうか！くれた彼女からすると、私はこんな風に映っていたのか。
がんばろうなお互い。
このだるま、私のお気に入り。
（5/26 市役所で貸し出し） 番外編
わが家は小田急線走る線路の真上。夏場は1日数本のアメリカ軍機も飛び交う。
音というのは上に上っていくので線路の横側より集合住宅の上側がすごいらしい。
こんな時に限って騒音がやってきて私を困らせる。
1.クイズ番組の答えの時、司会者のコメントが聞き取れない。
2.ドラマの肝心なシーンのセリフが聞こえない。
3.受話器の向こうの人の会話。
このうるささいったいどれぐらいのものなのか調べてみる。
この測定器、市役所環境課で1週間貸してもらうことができた。
50〜60ｄｂが標準値といわれているなかで、窓を空けた状態で、84ｄｂ。
軍機が飛んでくると、90ｄｂ。（超えてしまう）うわぉ〜。
今回デシベルを調べたかったのは住みたいマンションの下調べのためだったのだけれども、
先日そのマンションの抽選にはずれてしまった。
当分この騒音から離れることができないのか。
別に夜逃げしてるわけではないが、また近場に引越するかも・・。